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結婚指輪はコンセプティブリングがオススメ!

マリッジリング(結婚指輪)を購入する際、大きく分けて買い方は3パターン。

1、ジュエリーブランドの既製品を購入する
2、(セミ)オーダーメイドリングをつくる
3、自分たちで手作りする
上記の3つのうち、(セミ)オーダーでリングをつくったり、自分たちで手作りするカップルも増えてきています。

ふたりが納得して満足しているものであれば、どのかたちを選択しても正解です。
しかし、せっかくオーダーメイドでつくったり、自分たちで手作りをすると決めたのであれば、「本当の意味で世界でひとつのもの」を作ってほしいと強く思うのです。
そんなとき、ぜひコンセプティブリングをオススメしたい!
コンセプティブリングとはなんなのか!?、どうやって作るのか!?などを解説していきます。

オーダーリング専門店で感じた違和感

わたしが結婚指輪をつくろうと思ったとき、真っ先に向かったのがオーダーメイドリングの専門店でした。
なぜって、想いの込もった「世界にひとつだけの指輪」を作りたかったから。
オーダーリングの専門店ならば、ふたりの出会いやお互いへの想い、どのような夫婦でありたいか、ふたりにとって指輪はどのような意味を持つのか・・・そんなことを根掘り葉掘り聞いてくれて、その想いをカタチにしてもらえるものだとばかり思っていました。

しかし、実際はリングのサイズサンプル、加工のサンプル、石留めのサンプル、金属のカラーサンプルを並べられ、「どのようなイメージですか??」と具体的なデザインの話がはじまりました。私たちのことについて聞いてもらえたのは個人情報だけでした。
(※もちろん、すべてのお店やブランドが上記のようではありません!!)

本質をヒアリングして想いをカタチにするスキルと、指輪をつくる技術は別ということですね・・・。

「コンセプティブ・リング」の誕生

もし、オーダーリングや手作り指輪をつくるプロセスに「コンセプトメイク」という工程をプラスすることができたら、すこし時間はかかるかもしれないけれど、きっと本当に満足出来る指輪ができるはず・・・。

オーダーリングや手作り指輪をつくるときに、「まずコンセプトをつくる」という概念って今までなかったと思うのです。
しかし、想いがこもった特別なものをつくるときに”なんとなく”つくってしまってもいいのでしょうか。
せっかく世界にひとつだけのリングをつくるのだから、そのリングに名前をつけてあげたい。語れるストーリーをもとにデザインしたい。

規制のブランドリングには、それぞれのシリーズにストーリーがあったり、リングそのものに名前がついていたりしますよね?
世の中にたくさん出回っているものにもストーリーや名前がついているのに、世界でたったひとつしかないものにストーリーや名前が付いていない方が不思議だと思いませんか。

コンセプトのある指輪。それが「コンセプティブ・リング」です。

コンセプティブ・リングのつくりかた

*ヒアリング(本質をみつける)

なぜ指輪をつくりたいのか。
この指輪はふたりにとってどのような役割を果たすのか。
どのような夫婦関係を築きたいのか。
どのような人生を共に歩みたいのか。
様々なことをヒアリングさせていただき、指輪に込める想いの本質を導き出します。

ヒアリングでお伺いしたことは、すべてがリングデザインの材料になります。
この段階でお互いに「初めて知った!!!」という気づきがあったりして、なかなか楽しい時間でもあります。

*コンセプトメイク(コトバにする)

おふたりからお伺いしたヒアリング内容をもとに、コンセプトづくりに取り掛かります。
コピーライティングやクリエイティブライティングのスキルを駆使し、おふたりの物語がしっかり表現できるようなコンセプトをいくつかご提案します。その中から一緒にブレストを繰り返しながら納得するコンセプトを決めます。

コンセプトの基本的な内容は、リングのタイトル/リングのテーマ/リングに込められたストーリー/リーズンです。

*デザイン(コンセプトを落とし込む)

コンセプトが決まったら、実際にデザイナーやクラフトマンと相談しながらデザインしていきます。
(WCLではコンセプティブ・リングのデザインを請け負ってくださるパートナー店舗のご紹介が可能です)

もちろん、デザインを行う際にわたしたちが同行し、一緒になってデザインを考えることも多々有ります。
あーでもない、こーでもないと言いながらみんなで考えるリングデザインの行程はとても楽しいです。

*製作(リングをつくる)

出来上がったデザインをもとに、製作に入ります。
手作り指輪の場合は、デザインをもとにおふたりの手で作っていただきます。

*完成

こうしてできたリングには、ストーリーがあります。名前がついています。
本当の意味で「世界にたったひとつしかない指輪」が出来上がるのです。

リングの形にも、色にも、石の留め方にも、石の色にも、彫られた柄にも、加工にも・・・全てに意味があって想いが込められた指輪。
こんな素敵なものってないと思いませんか??

まとめ

仲良しのときも、喧嘩をしているときも、一緒にいるときも、離れているときも、指輪はいつも一緒です。
一生身につける誓いと愛の証です。

そんな大切なものをつくるときに、「なんとなく」つくるのは本当にもったいない。

ふと指輪をみたときに「こんな想いを込めたよね・・・」と思い起こせるものが多い方が素敵だと思いませんか?
ぜひ、結婚指輪を作る際はコンセプトづくりからはじめてみてください。

リングのコンセプトメイクのページはこちらから。

 

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